最終更新日:2024.01.20お役立ち情報

トイレが詰まる前に・・・・

こんにちは、

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

水回りのトラブルで、一番やっかいなのはトイレ詰まりではないでしょうか。

一つしかないトイレが使えなくなると、たちまち困ります。

なぜ、トイレが詰まるのでしょうか。

今日は、原因や日頃から気をつけること等をお話ししたいと思います。

何か一つでもお役に立てることがあれば、嬉しいです。

 

【症状】

トイレが詰まってくると、色々な現象が起きます。これらは、このままにしておいたら

酷くなりますよ、というサイン。見逃さないようにして、気がついた時点で対処する

ようにしましょう。

 

・流れが悪くなる。

 詰まってくると、当然、流れにくくなります。いつもより、流れが悪い、トイレット

ペーパーが残っている、など普段と違うと感じたら、詰まりのサインかもしれません。

 

・流したら水位が上がってくる。

 排管が詰まっていると、水の流れる量も少なくなるので、一気に流すことができず

 一旦、水位が上がってから、ゆっくり流れていくようになります。

 

・悪臭がする。

 底に溜まっている水が無くなっていて、酷い悪臭がすることありませんか。

 封水という蓋の役目をしている水が無くなって下水管の臭いが直接上がってきている

 状態です。頻繁に起こるようなら、どこかに詰まりが発生しているかもしれません。

 

【原因】

トイレが詰まる原因は主に2つ。

たくさん流しすぎたか、流せない物を流したか。になります。

 

トイレットペーパーは、水に溶ける規格が決まっています。その規格で生産された物で

あれば通常詰まることがありません。しかし、想定された使用量以上に物を流すと

詰まりの原因になります。

また、ギューギューに固めてしまっても溶けづらくなって

詰まってしまいます。

また、同じ紙でもティッシュペーパーは水に流すことを想定していないので

トイレに流すと詰まりの原因になります

(弊社にご依頼頂いたトイレ詰まりの原因でも比較的、ティッシュ使用が原因という事例が少なくないので、気をつけてください)

 

他にも、おむつや生理用品、猫のトイレ砂、なんかも流すと危険ですね。

 

ご飯の食べ残しをトイレに流す人が結構いらっしゃるのですが、油分が含まれていたり

そもそも、食べ残しは水に溶けないので流さないようにしてください。

上記のような物理的な詰まりの他には、節水対策で流れる水の量が少なくなっている、

あまり掃除をしていないので、排管が汚れている、などがあげられます。

 

【予防策】

・トイレットペーパーの量に気をつける。

 一度に流しきれるトイレットペーパーの長さは5メートル程度と言われています。

 それ以上、流したい時は数回に分けるなどの工夫を。

 

・トイレに流せると謳っていても十分に注意しましょう。

 お掃除クリーナーペーパーや猫砂など、「流せます」と説明がある物でも、大量には流さない、

流した後は、完全に流れたか確認するようにしましょう。

 

・過度な節水対策をしない。

 節水対策は大事ですが、トイレ詰まりを起こして修理代がかかってしまっては

 本末転倒です。流れる水量を確保できるように調整してください。

 

・掃除をしましょう。

 便器の中の黒ずみや色々な汚れが蓄積することで詰まりの原因になります。

 最近はスプレーして流すだけで、掃除が出来る物も出ていますので、まずは

 掃除をする習慣をつけて、詰まりを防ぎましょう。

 

詰まりは症状が軽いうちに、対処するとおおごとにはならずにすみます。

何か異変を感じたら、相談だけでも構いませんので、水のトラブルサポートセンターに

ご連絡ください。

 

 

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