最終更新日:2023.11.10お役立ち情報

一体型トイレって、どうなん?

こんにちは。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

トイレを交換する目安は10年~15年と言われています。使えなくなったら、たちまち

困る物なので、トラブルが起こったら、早めの対処が必要です。

 

弊社にもトイレ交換のご依頼をたくさん頂きますが、一体型トイレを希望されている

お客様が増えてきているように思いますので、今日は一体型トイレのお話をしたいと思います。

 

【一体型トイレって?】

トイレは「分離型」「タンクレス」「一体型」の3つのタイプがあります。

 

「分離型」は、昔からのトイレで、タンクや便器が分かれているタイプです。

比較的、安く設置が可能です。そして、各々、分離しているので、故障や破損が起こった時に

別々に交換修理ができます。しかし、分かれている分、掃除がやりにくいというデメリットもあります。またタンクの存在感が大きいので圧迫感があります。

 

「タンクレス」は、文字とおり、水を溜めるタンクがなく、給水管と直結しています。

狭いトイレの中で、タンクが占める存在は以外と大きいので、そのタンクがない分

とてもスッキリします。「分離型」に比べると値段が高くつきますが、トイレ空間が

広く使えるので、人気が高まっています。

 

今日の話題「一体型」は、分かれているパーツが全て繋がって一つになっているトイレです。

この「繋がっている」ことが、メリットにもデメリットにもなります。

 

 

【一体型トイレのメリット】

◆掃除がしやすい

パーツが繋がっているので、拭き掃除も簡単、繋ぎ目がないので、そこに溜まるほこりの

心配もありません。 

 

◆分離型よりコンパクト

分離型の大きなタンクよりコンパクトで、一個にまとまっているので、スッキリとした

外観になります。当然、タンクレストイレの方がタンクが無いのでよりスッキリ感は

強くなりますが、タンクレストイレは基本的に手洗いがなかったり、水圧が低い住宅には

設置できない場合もあります。

トイレを交換するタイミングで、もう少しスッキリしたい、でも手洗いはほしいという

ご要望の方にはピッタリかもしれません。

 

◆節水効果

節水効果を前面に出している製品も多いです。が

最近は、分離型でも節水交換を謳っている製品も出てきていますし、タンクレストイレも

節水交換が高いので、「節水効果」だけで一体型を選ぶ理由にはならないかもしれませんが

メリットの一つして、製品を選ぶ際には頭に入れておいて下さい。

 

【一体型トイレのデメリット】

▼パーツごとの修理、交換はできない。

「繋がっている」ので、分けて修理したり交換したりができません。

温水洗浄便座が故障した場合、分離型のトイレなら、故障した便座だけを取り外して

修理することが可能ですが、一体型の場合は便座を取り外すことができないので

その部分だけの修理ができません。

 

▼分離型よりお高め

デメリットと言っていいのかわかりませんが、従来の分離型よりお値段はお高めです。

単体で製造している分離型に比べて、様々なパーツを綿密な設計で組み立てているので

値段も高くなるのは当然です。

しかし、タンクレストイレよりは安い価格設定の物が多く、価格の幅もかなり広いので

選びやすいと思います。

 

 

メリット・デメリット、と、どういうトイレをつけたいかというご要望と、後はご予算と

ご相談しながら、最適なトイレを選んで頂ければ幸いです。

 

 

そろそろトイレの交換時期、もしくは何かしらの不具合が出てきた方は、ぜひ

水のトラブルサポートセンターにご連絡下さい。

満足のいくトイレ選びのお手伝いをさせていただきます。

 

 

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