最終更新日:2024.02.10お役立ち情報

止水栓って?

こんにちは。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

家の中にある色々な蛇口には「止水栓」がついています。

止水栓とは、水道管と各蛇口の間にあって、文字とおり水を止める栓です。

水漏れ等が起こった時に水を止めることができます。

これに対して「元栓」は家中の水を止める栓になります。

 

なんとなく目にしているけど、あまり意識されていない止水栓。

止水栓からの水漏れなども、あるので今日は止水栓についてお話したいと思います。

 

 

◆止水栓のお仕事

止水栓は水の流れを調整することがお仕事です。

洗面台やキッチンで水漏れが発生した時は各止水栓を閉めることで水の流れを止めて

修理作業ができるようにします。

止水栓は「各部分の水を止める」、元栓は「家中の水を止める」となります。

目的によって使い分けをしましょう。

 

◆止水栓って、どこにあるの?

部分的な水を止めるので、使っている蛇口の近くにあります。

トラブル発生時に慌てないよう、止水栓がどこにあるのか、予め確かめておきましょう。

 

・トイレ

 トイレタンクに繋がっているので、タンクから出ている給水管をたどっていってみましょう。

 トイレの止水栓はマイナスドライバーで開け締めするタイプが多いです。

 差し込む溝が突き出ている物と内側に入っている物がありますが、時計回りが締まる、

 反時計回りが開くようになっています。

 

・キッチン、洗面台

 どちらもシンクやボウル下の収納部分の奥に設置されていることが多いです。

 お湯と水の配管が並んでいてその先にハンドルタイプの止水栓がついています。

 

・お風呂

 蛇口が設置されている根元あたりになります。目隠しの扉で隠されていることがほとんどなので

 ネジを外さないといけないかもしれません。壁の中にあることもあります。

 

 ※参考までに、元栓の場所は

  マンションの場合は、玄関ドア横になるメーターボックスの中にあります。

  しかし、全戸の元栓をまとめて一つの場所においているケースもあります。

  賃貸の場合は、管理会社さんなどに、相談して場所の確認をさせてもらっても

  いいですね。

  戸建ての場合は、外に出る途中にあるメーターボックスの中になります。

  四角い青いフタを目印に探してみましょう。「量水器」と書いてあることが多いです。

  

 

 

◆止水栓の交換

 一般的に、止水栓の寿命は約10年と言われています。使用状態や環境にも左右され

 ますが、次のような症状があって10年以上経過していたら交換も視野にいれてみましょう。

・止水栓が回らない、空回りする。

 日常で、止水栓を回す機会はほとんどないと思いますが、そろそろ10年目。。。なら

 一度回してみてください。

 固くて回らない場合は無理に回すとパッキンなどが破損して水漏れを起こす場合があります。

 空回りする場合はスピンドルがすり減っていることも考えられます。

 水道業者に点検を依頼しましょう。

 

・水が漏れている

 止水栓の根元や給水管とのつなぎ目からポタポタ水が落ちてくるなど、実際に水漏れが

 起こっている場合はご自身で交換、もしくは水道業者に依頼してください。

 

止水栓は、ご自身でも交換が可能です。が、工具がいくつか必要になります。

また、間違った付け方をしてしまうと、新たなトラブルが発生したり、水漏れが酷く

なったりすることもありますので。不安要素がある場合は業者に依頼されることも

選択肢の中に入れてください。

 

止水栓でお困りの際は、ぜひ水のトラブルサポートセンターにご相談ください。

 

 

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