最終更新日:2019.10.03 お役立ち情報トイレ

トイレのニオイの原因と解決案

ニオイと汚れで悩まされるトイレ。
清掃と消臭剤でごまかしながらニオイと付き合っていくしかないのでしょうか?

トイレのニオイが発生する理由


ニオイの元は尿に含まれるアンモニアです。
尿が便器より外に飛散することによって不快なニオイが広がります。
特に男性の場合ですと立った状態で用を足す方が多いのが室内にアンモニア臭が残る原因にもなっています。
出来る限り座ったまま用を足す習慣を身につけるとベストです。

ニオイの根拠と仕組み

一日家にいた場合の平均トイレ利用回数を7回と仮定し、一週間掃除をしないケースだと飛散する尿の量はいくらだと思いますか?
答えはペットボトル1.5Lです
更に尿にはカルシウムが含まれており、放置しておくと尿が結晶化して尿石になる恐れがあります。あの黄ばみの正体は尿石です。
一度結晶化するとブラシでの清掃も困難になる為削る作業が必要になります。加えて菌が繁殖しやすくなる環境を作るので事態は更に悪化することに。
黄ばみが進化すると黒ずみに。
黄ばみは尿と水分が結合して結晶化したものを指しますが、黒ずみは黄ばみにカビやホコリを加えたもの。汚れを落とすのが困難な状態です。

ではどうすればいいのでしょう?
最も防汚効果に期待出来るのはこまめに掃除することです。汚れは蓄積されるものなので日々の掃除が大切です。
汚れを落とすのが掃除、汚れを防ぐ方法は除菌です。

さあ準備を始めましょう。

トイレ攻略の精鋭

トイレクリーナー

多種多様のクリーナーがありますが、私はベストセラーのサンポールを推薦します。発売開始から50年以上愛され続ける定番。

  • 尿石に強い
  • 本体価格がライバル製品より安い
  • トイレ掃除だけではなくサビ取りにも使える

安いのに尿対策の相性が抜群のエース。シンプルだからこそ確実な効果が期待できます。

トイレブラシ

ブラシに関しては便器のフチや奥の方を磨けるかどうかがポイントです。最近は部分交換出来る雑菌に配慮したブラシも登場しました。

  • 衛生面に配慮するなら交換タイプ
  • 水はねが気になるが頑固な尿石に強いブラシ、もしくは水はねを抑えられるが研磨力が足りるのか不安なスポンジ
  • 強い汚れを落とすなら固い毛質を選びましょう

 

トイレ用掃除シート

サッと気になる所を拭けるのが魅力。掃除を毎日続けるなら最も手軽!

  • 各メーカーによってシートの質、香りが違うので飽きがこない
  • 購入店にもよるがおよそ1枚15~20円程度
  • 20秒で清掃消臭除菌が出来る。

日々のトイレ掃除の手抜きをするならシートタイプがおすすめです。

放置用アイテム

設置するだけで防汚作用が働くので掃除がやりやすくなります。

  • スタンプ型だと流水を使って便器内の防汚と洗浄、さらに芳香剤の役割を担ってくれる。
  • ブルーレットのような手洗器に置くタイプも芳香・消臭・洗浄剤の効果あり。
  • 安価だが消耗品なので交換を忘れることが多い。

設置しない理由はありません。掃除が格段に楽になるので是非とも。何気に芳香剤も兼用してくれるのが嬉しい。
芳香スプレーも常備しておくとスマートです。

トイレをキレイにします

はじめにサンポールをおすすめしましたが、汚れのタイプによって使い分けるのがベストです。

汚れ、尿石にはサンポールを吹きかけてブラシで磨きます。
尿石が酷いなら削り落とす目的でトイレマジックリン強力クレンザーを使って下さい。研磨剤が入っているので便器を痛める可能性があります。黒ずみ、黄ずみにも効果あります。
黒ずみ黄ずみが目立つならドメストを。部分に垂らして磨く必要はありません。2~3分放置して水で洗い流すだけです。
便器内はブラシを使って磨きます。特に奥フチ、手前フチの汚れが溜まりやすいので重点的に磨きます。
落ちにくい尿石は洗剤を使い分けながら落とします。

!危険!

サンポールは酸性、ドメストはアルカリ性、トイレマジックリン強力クレンザーは中性洗剤です。容器にも注意書きがありますが液体を混ぜてしまうと有毒の塩素ガスや硫化水素ガスが発生します。ガスを吸引してしまうと最悪の事態を招く恐れがあるので扱う際は細心の注意を払って使用して下さい。

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水トラブログ編集部

最終記事更新日:2024.06.20