最終更新日:2019.10.01 お役立ち情報トイレ

トイレタンク内部を無駄なく掃除する方法

トイレ掃除が終わったと思ったそこのあなた!何か忘れていませんか?
そう、トイレタンクの掃除です!
トイレタンクとは水を貯める装置です。つまりカビが生えやすい絶好の環境なんです。 アンモニアやホコリも混じって内部はカビが原因で真っ黒になって悪臭の溜まり場なんてことも!?。
思い立ったが吉日、綺麗なトイレを取り戻しましょう!

必須の掃除用具

  • 水垢対策のクエン酸
  • あれば大きな容器
  • 使い古しの歯ブラシなど
  • 使い捨てスポンジ
  • 手の汚れ防止の手袋
  • 汚れ落としに重曹

クエン酸水の作り方

トイレタンクの外側には水垢、ホコリ、髪の毛や垢など日常の汚れが付着しています。
汚れを落とすには安全性の高いクエン酸が最適です。まずはクエン酸水をつくりましょう。

  1. 1:  水道水を100ml、クエン酸を小さじ1/2用意
  2. 2:  霧吹きの空容器を用意します
  3. 3:  素材を容器に投入、よく振り混ぜます。温水だと混ざりやすいです
  4. 4:   完成!エコで地球にもやさしい洗浄剤です

トイレタンク攻略

  • まずは止水栓を止めます。もし場所が分からない時は屋外にある元栓を閉めましょう。元栓を閉めると家中の水を使えなくなるので注意です。
  • タンクの中を清掃するため手洗い器をタンクから持ち上げながら外します。
  • タンク内にあるかぶせ蓋も外します
  • 先に大きな容器に水を張ってたっぷり重曹を溶かします。その容器の中に取り外した手洗い器、かぶせ蓋を投入して漬けます。容器がなければ直接重曹を使って磨きます
  • 水洗レバーを使ってタンク内の水を抜きます。
  • 水を抜いてタンク内が空になったら重曹とスポンジを併用しながら汚れを落とします。
  • 部品の接続部に注意しながらコードも洗います。
  • 手が届かない部分は歯ブラシを突っ込んで磨きます。
  • タンク内に残った汚れの跡を水で洗い流します。
  • タンクを元の状態に戻して終了です

掃除のおさらい

トイレタンク外の汚れはクエン酸

トイレタンク外の汚れは重曹

トイレタンクの掃除ってなんか大変そう、楽な方法ないの?

 

あります。

重曹を直接入れる

手洗い器の蓋を横にずらしてタンクに重曹を入れるだけ。お手軽簡単。
タンクにもタンク内の部品を痛める事なく洗浄できます。寝る前にワンカップ程度の重曹を投入して放置して下さい。
朝になったらタンク内の水を抜いて水の入ったバケツで上から洗い流すだけです。

トイレタンク専用の洗浄剤

同じく蓋を横にずらしてそこに洗浄剤を入れるだけ。放置時間などは裏の説明文を確認して正しく使用して下さい。
ただしタンク内の部品を傷つけない仕様のせいか洗浄力は控えめが多い印象です。こびり付いたカビなどの除去は期待できません。

しつこいカビには漂白剤

タンクと蓋の隙間から漂白剤を直接投入します。 塩素のニオイが部屋に充満するので必ず換気を行うようにしましょう。
抜群の効果を発揮します。ですので漂白剤を入れたら20分位で洗い流すようにしましょう。ニオイが残り、部品を痛めてしまう可能性があります。

それでもカビが取れない場合

最終手段ですがサンドペーパーで削る方法があります。
後悔しても元には戻りません。本体を傷つけてしまう行為なのでよく考えてから行動に移しましょう。

まとめ

一週間に一回でもいいのでタンクの中を気にしてあげると酷いカビに悩まされる心配はなくなります。
お財布にもトイレタンクにも優しいのは重曹。就寝前にタンクに入れるだけで掃除が終わるので一番おすすめ!
スタンプや置くだけタイプの洗浄剤は要注意。
色付きタイプだと便器に色が移ってしまうことがあるのでなるべく無色モデルを選択しましょう。

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水トラブログ編集部

最終記事更新日:2024.06.20