シャワーヘッド、シャワーホースの選び方
シャワーホースって交換する機会少ないですよね。
耐用年数10年と言われていますが、10年と言わず20年でも持ってしまう位の耐久性を備えています。
経年劣化を目視で確認出来るのはホースの色です。例えば白だったホースが黄色くなったと感じた時です。主に湿気によるカビが原因となって黒ずんだり斑点を確認出来るのが特徴です。もし状態が進むと最悪の場合水漏れ、破損が起きる場合があります。
補修用に防水タイプのビニールテープが量販店に置いてありますがおすすめしません。
外面も気になりますがシャワーホースは常に水圧を受け止めています。着実に劣化が進むパーツなので耐用年数と言われる10年で一度取り替えてみることも大切です。
もしも水漏れが起きてしまったらまずはシャワーヘッドを疑ってみましょう。これにも様々な原因が潜んでいます。
シャワーの水を止めたのに水が止まらない場合はシャワー内に水が残っていただけの可能性もあるので様子見しましょう。それでも気になる時は一度シャワーのヘッドを外して直接水を抜きます。
シャワーが合っていない場合もあります。水の溜まりにくいシャワーヘッドを選択してみましょう。
シャワー部分が手前気味のモデルや、シャワーフックを使って角度を調整できるモデルもあります。
現在人気のタイプはナノバブルを発生されるシャワーヘッドではないでしょうか。
マイクロナノバブルシャワーヘッドとは?
- 水と言うより水泡なので新感触
- 細かい汚れを吸着
- 血行を促進
- シャンプーいらずとも
- 保温・保湿に優れる泡
- 加齢臭を軽減
- 節水効果
嬉しい要素がふんだんに含まれているのがこのマイクロナノバブルシャワーヘッドです。
流水では洗い流しにくい加齢臭の元や皮脂を泡で落としてくれるのでニオイ、汚れから身を守ることができます。つまり美容効果全般に期待できる女性の味方です。
メリットは?デメリットは?
評判もよく、泡で洗い流すというキャッチコピーは多くの人を惹きつけています。火付け役になった商品は10年近く経っても人気商品としてお店に並んでいます。こぞって他メーカーも似た性能を持つ商品を出していますが、いい商品、悪い商品と評価が分かれるようになりました。
主なデメリット
- 高い
- 粗悪な偽物が出回っている
- マイクロバブルの効果は個人差がありプラシーボ効果ではないかと言われている
- 機種によってはカートリッジが必要なのでランニングコストがかかる
- 節水タイプなので家庭のシャワー口と相性が悪い可能性がある。シャワーホース同時取替も…
節水効果はあるものの本体価格の高さ、効果を実感するには個人差があるかと思いますが何か強い動機がないと踏ん切りが付きにくい製品であると言えます。
実際体を洗うためのシャワーなら安価なシャワーヘッドで十分です。手軽に効果を実感出来る為、特に水圧に関して不満を持った方々が求めるパーツでしょう。理想の機能を兼ね備えたシャワーヘッドを望むとそれなりの価格になってしまうのが難点です。
昨今はデザイン性に優れたアイテムが多く選択肢も豊富で更にバスタイムを楽しめます。
普段利用していると白い固まりがこびり付くことがあります。
これは水道水に含まれる塩素、塩素酸ナトリウムが含まれているのでそれが石灰化したものをカルキと言います。
カルキを防ぐために
- ビタミンCフィルター付きのシャワーヘッドを導入する
- こまめに掃除をする
- 炭フィルターを通す
- カテキンフィルターを通す
基本的にはフィルターで塩素をろ過します。水道管を通っているため水道水の成分を変化させるには吐水された時しかない為です。
水道水には必ず塩素が含まれています。塩素には漂白、消毒、防腐作用があるため安心して水道水を使用するために行う処理の過程で必須。
水道水に含まれる塩素には人体に影響を及ぼすことはほぼないので安心してご利用できます。ただ地域によって水質が違うため、カルキ臭が強い地域と弱い地域が存在します。
水道水は優秀
何かと悪く言われる水道水ですが、ミネラルウォーターより明確に優れている点もあるんです。そもそも厳しいと言われている衛生基準を通過した水しか水道水として利用されていませんので、井戸水より衛生面で安心感があります。
よくあるのはボトルケースに水とレモンを入れたもの。飲食店でよく見掛ける組み合わせですね。炭をそのままボトルに入れているパターンも見受けられます。
- ミネラルウォーターより安心
- 硬水から軟水に変化するので体に優しい
- 植物を育てるにはピュアウォーターより水道水が最適
- 最高のコストパフォーマンス!当然安い
- カルキの匂いが強い場合は塩素の力が強く働いている証拠。つまり殺菌出来ている
- 水道水を冷やすだけでカルキ臭が消える。
手軽にカルキ対策が出来るので水をもっと美味しく楽しむために一手間掛けてみてはいかがでしょうか。
シャワーホースもシャワーヘッドも水を使用する限り劣化、汚れるのは仕方のないことです。防汚するにはこまめな清掃は欠かせません。
10年を区切りとして衛生面でもシャワーの使い方を見直してみませんか?カルキに関してはクエン酸を使用することで除去できます。
粉末のクエン酸を適度な水で溶かして液体にすると、汚れを落としたい部分をバケツに貯めたクエン酸水に30分ほど浸すことで簡単に落とすことができます。水垢を含めた浴室の汚れにはクエン酸がよく効くので常備しておくと対応出来る幅が広がるのでおすすめです。
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お風呂のコラム一覧水トラブログ編集部
最終記事更新日:2023.11.30