最終更新日:2025.07.16 水トラブログ
水栓の交換は自分でできる?種類や取り付け場所別の交換方法を解説

「水栓の水漏れが気になるけど、業者に頼むと交換費用がかかりそう……」「そもそも自分で水栓を交換できるの?」そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
水まわりのトラブルは日常生活に関係するため、できるだけ早く対処したいものです。しかし、水栓にはいくつかの種類があり、取り付け場所によって交換の手順も異なります。正しい知識を持っていないと、かえって状況を悪化させてしまうことも。
この記事では、水栓の種類や取り付け場所ごとの交換方法をわかりやすく解説します。自分で交換できるケースや注意点、業者に依頼すべき場合についても紹介しているので、参考にしてください。
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水栓は自分で交換可能?
モンキーレンチやシールテープなど、必要な工具と正しい手順を理解していれば、自分でも水栓の交換は可能です。とくに単水栓や一般的な混合水栓の交換はシンプルで、DIY初心者でも挑戦しやすいでしょう。
ただし、サーモスタット付き混合栓やハンドシャワー水栓といった構造が複雑なタイプは、設置や取り外しに専門知識が必要です。無理に作業すると、故障や漏水のリスクにつながります。
また、給水管が劣化・破損している際は交換中に水漏れが広がる恐れがあるので、自身で対応するのは避け、専門業者に依頼するのが安全です。
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水栓の交換前に用意したい必要な道具
水栓を自分で交換するには、あらかじめ必要な道具を揃えておくことが大切です。代表的な道具として、表にしてまとめました。
あると便利な道具ばかりなので、念のため揃えておくとよいでしょう。
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道具名 |
用途・備考 |
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シールテープ |
ネジ部の水漏れ防止に使用 |
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六角レンチ |
固定ネジの取り外し・取り付けに使用 |
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モンキーレンチ |
ナットの締め付けや取り外しに使用 |
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ウォーターポンププライヤー |
固着した部品の取り外しに便利 |
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ドライバー |
ビスの取り外し・取り付けに使用 |
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立水栓取付レンチ |
立水栓専用の取付・取り外しに使用 |
これらの道具があれば、スムーズに取り外し・設置作業を進められます。ただし、水栓のタイプによっては専用工具が必要な場合もあるため、事前に確認しておきましょう。
また、雑巾やバケツ、歯ブラシも用意しておくと、水漏れ対策や周囲の清掃に役立ちます。工具はホームセンターやインターネットの通販サイトでも購入できます。
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水栓の種類
水栓の種類は大きく分けて2種類あります。ここでは、それぞれの特徴を詳しく紹介します。
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単水栓
単水栓とは、水またはお湯のどちらか一方だけが出るタイプの水栓を指します。温度調整機能がなく構造もシンプルなため、設置や交換が簡単です。
主に洗濯機の給水口や庭、ガレージ、屋外の散水用として使われることが多く、日常的に扱いやすい水栓です。
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混合水栓
混合水栓とは、1つの蛇口から水とお湯の両方を出せる水栓のことです。水とお湯の温度や量を1本のレバー、または2つのハンドルで調整できます。
主にキッチンや洗面所、浴室など、家庭のさまざまな場所で広く活用されています。温度調整は手動でおこなうタイプと、一定の温度に保つサーモスタット機能付きの自動調整タイプがあります。機能性と利便性の高さから、現在では最も一般的な水栓タイプの一つです。
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シングルレバー混合水栓
シングルレバー混合水栓は、1本のレバーを上下・左右に動かすことで水の量と温度を同時に調整できる便利な水栓です。レバーを上げると水が出て、下げると止まります。さらに、左右に動かすことで水とお湯の混合比率が変わり、片手で操作できるのが魅力です。
主に、キッチンや洗面台など、頻繁に水を使う場所に多く設置されています。また、デザインもおしゃれな製品が多く、掃除のしやすさや見た目のスマートさも人気の理由です。
ただし、内部にカートリッジと呼ばれる部品があり、定期的な点検や交換が必要になります。
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ツーハンドル混合栓
ツーハンドル混合栓は、お湯用と水用のハンドルがそれぞれ1つずつ付いているタイプの水栓です。使用時には、両方のハンドルを回してそれぞれの水量を調整し、好みの温度に混合して使用する仕組みとなっています。
構造が比較的シンプルで、古くから浴室や洗面台などに多く使われてきました。内部にはコマパッキン(ケレップ)と呼ばれる部品が使われており、劣化すると水漏れの原因になるため、定期的な交換が必要です。
近年ではシングルレバー式が主流となっていますが、ツーハンドル混合栓は細かな温度調整ができることや、レトロなデザインを好む方に根強い人気があります。
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サーモスタット混合水栓
サーモスタット混合水栓は、1つのハンドルで温度を調整できるタイプの水栓で、主にお風呂場(浴室)に設置されていることが多いです。
設定した温度によって、自動的に水とお湯を適切な割合で混合し、常に一定の温度を出し続けられるのが特徴です。シャワーや浴槽への給湯中に水圧が変わっても温度が安定しており、急な温度変化によるやけどや冷水の不快感を防げます。
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水栓の設置種類
水栓の設置場所は主に2種類挙げられます。ここでは、台付き水栓と壁付水栓に関して解説します。
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台付き水栓
キッチンや洗面台に設置されている水栓は、本体が天板やシンクの台に直接取り付けられているタイプが一般的で、台付き水栓やデッキタイプとも呼ばれます。
さらに、このタイプには、以下のようにワンホールタイプとツーホールタイプのバリエーションが2つあります。
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タイプ |
特徴 |
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ワンホールタイプ |
・1つの穴で水栓を設置する |
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ツーホールタイプ |
・2つの穴を使って水栓を設置 |
どちらのタイプも設置される場所や使い勝手、見た目の好みによって選ばれており、それぞれに対応した水栓金具が販売されています。
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壁付水栓
壁付水栓は、水栓の本体が壁に直接取り付けられているタイプの水栓で、主にキッチン・お風呂場・洗濯機まわりなどで多く使われています。配管が壁の中を通っていることから、見た目がすっきりとしており、掃除がしやすいのが特徴です。
ただし、壁に固定された設置構造のため、壁付水栓が設置されている場所には、台付き水栓を取り付けることはできません。
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【種類別】水栓の交換を自分でおこなう方法
ここでは、水栓の交換を自分でおこなう方法を種類別に紹介します。
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単水栓の場合
単水栓を交換する流れは、下記のとおりです。
1.止水栓(または元栓)を閉めて水を止める
2.モンキーレンチで給水管の固定ナットを緩めて取り外す
3.洗面台やシンクの下から蛇口本体の固定ナットを緩めて取り外す
4.蛇口を支えていた部品(座金・パッキンなど)をすべて取り外す
5.古い蛇口を取り外して新しい蛇口を差し込む
6.パッキン・座金・ナットを順に取り付けて、蛇口をしっかり固定する
7.給水管を蛇口に接続し、ナットを締める
8.止水栓を開けて水を流し、水漏れがないか確認する
作業中は、工具がしっかりフィットしていることやパッキンが正しく入っていることを確認しながら進めることが大切です。
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壁付水栓の場合
壁付水栓を交換する手順は下記のとおりです。
1.止水栓を閉めて水を止める
2.蛇口本体と給水管を接続しているナットを緩めて、古い蛇口を取り外す
3.配管の内部・接続部を歯ブラシや雑巾を使って、汚れや水垢を取り除く
4.新しい蛇口のネジ山にシールテープを巻く(時計回りに3〜5周程度)
5.新しい蛇口を配管に取り付ける
6.ナットをしっかり締めて固定する
7.止水栓を開けて通水する
8.水漏れがないかを確認する
壁付水栓は、左右の給水口に正確に合わせて取り付ける必要があります。傾きがあると見た目が悪くなるだけではなく、水漏れやねじ込み不良の原因になるため注意してください。
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台付水栓の場合
台付水栓を交換する手順は下記のとおりです。
1.止水栓(または元栓)を閉めて水を止める
2.給水ホースと止水栓をつなぐナットをモンキーレンチで緩める
3.蛇口本体と台座をシンクやカウンターから取り外す
4.新しい台座を所定の位置に取り付ける
5.蛇口本体に給水ホースとシャワーホース(必要な場合)を取り付ける
6.取り付けた蛇口を台座に設置し、下からしっかりと固定する
7.給水ホースを止水栓に接続し、ナットをしっかり締める
8.止水栓を開けて通水する
9.水漏れがないかを確認して作業完了
キッチンや洗面台下の収納スペースにタオルを敷いて、しばらく様子を見て水漏れがないかを確認しましょう。
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シングルレバー混合水栓の場合
シングルレバー混合水栓を交換する方法は下記のとおりです。
1.止水栓を閉めて水を止める
2.止水栓を固定しているナットをモンキーレンチで緩める
3.蛇口本体と止水栓を取り外す
4.ナットでしっかり固定し、新しい止水栓を点検口内から取り付ける
5.新しい蛇口本体を止水栓に接続する(給水ホースがネジれないように注意)
6.接続部分のナットをしっかり締める
7.止水栓を開けて通水する
8.水漏れや動作に問題がないかを確認する
シンク下の点検口で作業するため、作業スペースが狭く暗いです。事前に照明を用意したり、収納物を移動させたりしておくとスムーズです。
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ツーハンドル混合栓の場合
ツーハンドル混合栓の手順を下記で紹介します。
1.止水栓を閉めて水を止める
2.ハンドルのキャップを取り外す(キャップの下にある固定ネジが見えるようにする)
3.ハンドルを固定しているネジをドライバーで外す
4.ナットをモンキーレンチなどで緩め、蛇口本体を取り外す
5.新しい蛇口本体を取り付け、ナットをしっかり締めて固定する
6.ハンドルや吐水口を取り付ける
7.ハンドルや吐水口にガタつきがないかチェックする
8.止水栓を開けて通水する
9.水漏れや動作に異常がないかを確認する
新しい水栓でも古い配管との相性によって水漏れすることがあるため、必要に応じてパッキンも交換しておくと安心です。
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サーモスタット混合水栓の場合
サーモスタット混合水栓を交換する方法は以下のとおりです。
1.止水栓を閉めて水を止める
2.ハンドルやカバーを外し、内部のカートリッジを取り出す
3.温度調整ハンドル・吐水ハンドル・シャワーホースを外す
4.ナットをモンキーレンチで緩めて蛇口本体を壁や台から取り外す
5.新しい蛇口の接続部にシールテープを巻く
6.取り外し時と逆の手順で新しい蛇口を取り付ける
7.ハンドル・ホース・カートリッジを正しく固定する
8.止水栓を開けて通水する
9.水漏れや温度調整の動作を確認する
シールテープの巻きが緩い・回数が少ない・逆向きに巻くと水漏れの原因になるため、丁寧に巻きましょう。
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ワンホール混合水栓の場合
ワンホール混合水栓を交換する方法は下記のとおりです。
1.止水栓を閉めて水を止める
2.止水栓とつながっている給水ホースの固定ナットを緩めてホースを取り外す
3.蛇口本体を固定しているロックナット(台座裏の大きなナット)をモンキーレンチなどで緩める
4.蛇口本体を上から引き抜いて取り外す
5.新しい蛇口を穴に差し込み、下からロックナットでしっかり固定する
6.給水ホースを止水栓に接続し、ナットをレンチでしっかり締める
7.止水栓を開けて通水する
8.水漏れやがたつきがないかを確認する
ロックナットを締める際は、緩いと蛇口がぐらつき、強く締めすぎると台座やシンクを傷めることがあります。適度な力で固定してください。
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ツーホール混合水栓の場合
ツーホール混合水栓の交換方法は下記のとおりです。
1.止水栓を閉めて水を止める
2.止水栓と給水管を接続している2箇所の固定ナットをモンキーレンチで緩め、給水管を取り外す
3.蛇口本体を固定しているナットを緩める
4.蛇口本体と台座部の付属品(パッキン・座金など)を取り外す
5.新しいツーホール混合水栓を取り付け、正しい位置で本体を固定する
6.給水管にパッキンをセットし、止水栓側の接続部に取り付ける
7.ナットをモンキーレンチで締めて給水管を固定する
8.止水栓を開けて通水する
9.水漏れしていないか確認する
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ツーホールシングルレバー混合水栓の場合
ツーホールシングルレバー混合水栓の交換方法は、下記のとおりです。
1.止水栓を閉めて水を止める
2.止水栓と給水管を接続しているナットをモンキーレンチで緩めて、給水管を取り外す
3.蛇口本体・ハンドルレバーを固定しているナットを緩める
4.ストッパー(固定金具)を取り外す
5.蛇口本体とハンドルレバーを取り外す
6.新しい蛇口とハンドルレバーをツーホールに差し込む
7.固定ナットを締めて、本体とレバーをしっかりと固定する
8.給水ホースをハンドル側に取り付ける
9.給水管と止水栓を接続し、ナットをしっかり締める
10.止水栓を開けて通水する
11.水漏れや動作に問題がないか確認する
接続部に異物や汚れがあると、シール不良や漏水の原因となります。事前に軽く掃除しておくとよいでしょう。
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水栓交換のタイミング
水栓の一般的な寿命は約10年とされています。目立った不具合がなくても、設置から10年以上経過している場合は、故障や水漏れが起きる前に交換を検討するのがおすすめです。
長期間交換しないままでいると、メーカーがすでに交換用パーツの生産を終了していることが多く、部品が手に入りにくくなります。パーツ探しに時間がかかったり、本来は簡単な修理ができず、丸ごと交換が必要になったりすることもあるため、早めの対応が必要です。
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水栓が劣化すると起こる不具合
水栓は毎日使用するため、経年劣化による不具合が起こりやすい設備の一つです。ここでは、どのようなトラブルが発生するのかを紹介します。
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水漏れが頻繁に発生する
水栓は毎日の使用により、内部のパッキンや接続部分が劣化し、水漏れが発生することがあります。とくに、ナットの緩みやパッキンの摩耗が原因となるケースが多いです。
水漏れが少ないうちに部品交換で対応すれば、大がかりな修理を避けられます。水滴が垂れる、根元がじわっと濡れているといった症状が見られた場合は、原因を確認してパーツ交換や本体交換をおこなうことが大切です。
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蛇口のぐらつきが発生する
蛇口部分のぐらつきや揺れが発生しているときは、本体を固定しているビスやナットが緩んでいる恐れがあります。わずかな緩みでも放置していると、振動や水圧により接続部が劣化し、水漏れや故障につながってしまいます。
とくに台付き水栓は台座との固定が緩むことが多いため、異常を感じたらすぐに点検し、必要に応じて締め直しや部品交換をおこないましょう。
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レバーハンドルの動きが悪化する
シングルレバー混合水栓などでハンドルの動きが固い・スムーズに操作できない場合は、内側のネジの緩みや部品の摩耗、サビの発生が考えられます。
ネジの緩みやパーツの劣化であれば、締め直しや部品交換で解決できるかもしれません。しかし、カートリッジや金属部品にサビが発生している場合は、内部まで劣化が進んでいるため、水栓本体ごと交換するのが安心です。
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蛇口に亀裂が発生する
水栓本体や吐水口に目視できる亀裂があるときは、早急な交換が必要です。小さなヒビでも使用を続けることで、水漏れや破損のリスクが高まります。
また、吐水パイプ部分に小さな穴が開いてしまうケースもあり、この場合も補修は難しく、水栓ごとの交換が基本となります。使用中に水の飛び散りや漏れが生じた際は、本体に異常がないか速やかに確認しましょう。
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自分で水栓交換するときの注意点
DIYでの水栓交換には、事前に押さえておきたいポイントがあります。参考にしてください。
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水栓交換はDIYでは難易度が高い
水栓の交換は一見簡単そうに見えるかもしれませんが、実はDIYでは難易度の高い作業です。とくに、ツーホール混合水栓から単水栓への交換など、形状が異なる水栓を取り付ける場合は、接続口の位置や取り付け方法がまったく異なるため、専門的な知識と工具が必要です。
また、台座や配管の形状によってはサイズが合わないケースもあり、無理に取り付けると水漏れや故障の原因になります。そのため、少しでも不安がある場合や異なるタイプの水栓に交換する場合は、事前に専門業者へ相談することをおすすめします。
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交換時の水漏れには注意する
水栓交換をおこなう際、注意すべき点は水漏れのリスクです。作業を始める前に、必ず止水栓を完全に閉めてから作業に取りかかりましょう。
これを怠ると、ナットを外した瞬間に水が噴き出し、室内が水浸しになる恐れがあります。また、作業後はすべての接続部に水漏れがないかをしっかり確認することが大切です。少しの漏れでも放置すると、床材の腐食やカビの原因になります。作業後の漏水チェックは必ずおこないましょう。
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無理に自分で交換しようとしない
自分で水栓を交換すれば、業者に依頼するよりも交換費用を抑えられるメリットがあります。しかし、配管やナットの扱いには知識や経験が必要です。さらに、誤った取り付けや締めすぎによって配管が破損するなど、予想外のトラブルが起こることもあります。
工具の扱いや水道設備に不安がある方は、無理に自分で作業しようとせず、事前に業者へ相談するのがおすすめです。最近では、見積り無料や即日対応の業者も増えているため、インターネットで信頼できる工事業者を探すことから始めてみるのもよいでしょう。
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水栓交換を業者に依頼したときの費用
水栓交換を業者に依頼する場合、作業料金は設置場所や水栓の種類によって異なりますが、交換作業のみで6,000〜27,000円程度が相場です。
さらに、新しく取り付ける水道蛇口本体の費用や出張料や作業諸経費、古い蛇口の処分費用などが別途発生することがあります。複数箇所の交換や特殊な作業が必要なときは、費用が上がることもあるため、事前に見積もりを確認しておくことが大切です。
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水栓の交換なら水のトラブルサポートセンターまでご相談ください!
水栓の設置場所や種類によっては、専門的な知識や工具がなければ交換作業が難しいケースがあります。無理に作業を進めてしまうと、水漏れや配管の破損といった重大なトラブルにつながる恐れもあるため、少しでも不安を感じた場合は、自分で判断せずに業者へ相談することが重要です。
水のトラブルでお困りなら、「水のトラブルサポートセンター」へご相談ください。24時間365日対応のフリーダイヤルで、いつでも無料相談が可能です。
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水トラブログ編集部
最終記事更新日:2019.07.25

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